[荻窪の落ち着いたバーでシャンパンと牡蠣と蟹の後にウィスキー | 荻窪のバーならenfants terribles | ブログ

[荻窪の落ち着いたバーでシャンパンと牡蠣と蟹の後にウィスキーも]

"色鉛筆みたいなカラバリのキルホーマン(アイラ島のシングルモルトウィスキーの名前)"

enfants terriblesは見てほしい食べ物やお酒がいっぱいで…Instagramにはあまりウィスキーを掲げられてないんだけど…うちのお店に在庫のあるお酒の半分くらいはシングルモルトウィスキーです、モルト好きなん。。

もう少し涼しくなったら嗜んで欲しいです

キルホーマン3本
青色えんぴつは、"マキアーベイ"っていって
綺麗な浜辺の名前を冠にした潮風を感じるピート、バーボン樽らしい乾いた木の香りでキレの良い定番商品
紫色えんぴつは、"サナイグ"って名前。
オロロソの深みがキルホーマン原酒の赤錆感と相まってボディのしっかりした味になります。ピートが強いタイプなので、欲が渦巻く重ーい純文学とか読みながら飲みたい
橙色えんぴつは、新顔ちゃん。"コニャック樽マチャード！"まだ開けていないのだけれどキルホーマンの芯の強さにコニャック樽の繊細さが負けないかな？なんて気になって飲んでみたくて入れました。

…というわけで長々お酒紹介失礼しました
うん、飲んでみるのが1番はやいな！
本日も素敵な酔い夜を…